深爪な愛とセックスのはなし

深爪な愛とセックスのはなし
第1回

深爪な愛とセックスのはなし

2016/05/27公開

まえがき

 ツイッターでフォロワー数が10万人近い無名一般人を見かけたとき、最初に浮かぶのは「なんで?」だと思う。

 私がまさにその手の人間であり、実際にたびたび「なんで?」と聞かれるのだが、「気がついたらこんなありさまに」としか答えられず、非常に申し訳ない気持ちになっていたところ、KADOKAWA様から「note」というサイトで書いていた記事の書籍化のお話をいただきました。
 今回は「エロ」「恋愛」「ツイッター」の3つのカテゴリーをまとめたものとなっています。この本を読んでいただければ「なぜ10万人も?」に対する答えが得られるかもしれません。

 ところで、読んでいただくにあたって、混乱をきたさないためにも私の性別をあきらかにしておきたい。

 恋愛話をすると「ゲイなんですか?」と聞かれることがたびたびあるのですが、私は女です。
 いちいち説明するのがめんどくさいのでアイコンを自分の股間のビラビラ写真にしようかと思ったこともあるんですが、まだ捕まりたくないのでここに説明するに留めます。
 あと、「なんでfukazume_taro(深爪太郎)なんですか?」ってのもよく聞かれますが、アカウント名を考えてるときにキャベ●太郎を食べてて、手元を見たら深爪だったからってだけの話です。
 こんなことになるならもっとちゃんと考えて名前をつければよかった。

 ちなみに、どうやらみなさんはこの「太郎」の部分を見て私を男性と思い込んでるらしいんですが、IDに「taro」なんて入れといて「なんで男だと思うんだよ。どこからどう見てもピチピチギャルの文章だろうが」って文句は、言いがかりもはなはだしすぎるなと心から反省しております。

 今回収録してるコラムは書き下ろしも含め、選りすぐりの自信作ばかりと自負しておりますが、ほぼすべてがシモの話なので「お友だちにも紹介してね!」と言えないのがツラい。
 こんな本を買ってしまったみなさんも人格を疑われる可能性があるので、ぜひベッドの下や押し入れの中に隠して親の目を盗みつつこっそり楽しんでください。
 ご無事を祈ります。

 なお、本コラム中のタレント名、企業名や商品名、千葉の有名テーマパークに生息するネズミの名称などは伏せ字や言い換えにしてあるため、めちゃくちゃわかりづらくなっている部分がありますが、オトナの事情なのでそのへんはどうかお察しください。
 よろしくお願い申し上げます。

[深爪(ふかづめ) プロフィール]

1970年代生まれ。バブル時代の恩恵を受けてめでたく大手企業に入社し、人生を謳歌するも魔が差して一介の主婦に。
2012年11月、軽い気持ちでツイッターを始めたところ、某フォークデュオの悪口ツイートをきっかけに大ブレイク。またたく間にフォロワーが増え、現在はその数約10万人。自他ともに認める「ツイッター廃人」である。
また、140文字で収めきれない熱い思いはコラムとして『note』にも綴っている。芸能、ドラマ、人生、恋愛、エロと、執筆ジャンルは多様である。

◇ツイッターアカウント=@fukazume_taro
◇note=https://note.mu/fukazume_taro


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深爪な愛とセックスのはなし

深爪な愛とセックスのはなし

著  者
深爪
レーベル
eロマンス新書
価  格
454 円(税抜)
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