er-ショートニング愛蔵版

er-ショートニング愛蔵版 長いのに短くてくだらない500の物語
第1回

er-ショートニング愛蔵版 長いのに短くてくだらない500の物語

ショートニング
2017/12/27公開

まえがき

 どうもこんにちは、シエです。

 今回は愛蔵版ということで、いままでに出た『ショートニング1~5』をくっつけて一冊にしてみました。
 どうでしょうか。5冊が1冊にまとまった感じ、どうでしょうか。
 ずっしりとした重厚感、いままでにない威圧感、どうでしょうか。

 そうですね。まったくありませんね。なんせ電子書籍ですからね。
 スマホ上の本棚に5冊並ぶよりは見た目がすっきりするなー。下にあるスクロールバーの進みが若干遅いなー。くらい思っていただければ幸いです。
 多くは望みません。スクロールバー、しっかり確認してください。

 さて今回、愛蔵版を出すにあたって、ショートニングのネタにまつわるコラムを追加しております。
 『かおりちゃん』『博士と助手』『泉の女神』『一休さん』『宇宙人』の5本です。
 どれもシチュエーションを変えながら何度も登場したネタです。
 これらがどうして頻繁に登場するのか。どういった背景で、人物設定はどんな感じなのか、そんなことを書かせていただきました。
 こちらは愛蔵版のみとなっておりますので、『ショートニング1~5』を持っているにもかかわらず、何を思ったか愛蔵版も買ってしまったという奇特な方にもお楽しみいただけるのではないかと思います。
 逆に言うと、読みたかったら1~5を持ってても愛蔵版を買ってねということですね。これが資本主義です。お勉強になりましたね。

 それにしても愛蔵版、まったくショートではないですね。
 短いネタも、500本集まればショート感を完全に打ち消してしまう。
 その昔、毛利元就は3人の息子を集めて言いました。「1本の矢は弱い。しかし、3本集まれば容易くは折れなくなる」と。

 どうでしょう。
 1本のネタは短い。しかし、500本集めたら? 集めたらどうなりました?
 そう、長くなりましたね。長くなる。1本のネタを500本集めると、長くなる。
 あと、しつこくなる。これはもうショートとは言えないでしょう。
 ロング。ロング……ロングニング? ロンギング? ロンギ……ロンギヌス……ロンギヌス?
 そう! ロンギヌスです! かのキリストを刺したと言われる聖槍ロンギヌスです! ショートニングを500本集めると、ロンギヌスになる!
 すごい! なる! うん? なりました? なってます? ロンギヌス。いや、僕もちょっとわからないですけど。なっても困るんですけど。ロンギヌス。
 本なので。急に槍になられても困るんですけど。槍、長いし。長くて邪魔だし。

 えー、はい。話がそれました。
 愛蔵版です。愛蔵版でした。じゃあ、そろそろネタのほう行きましょうか。まえがきで長々やってもね。
 ほら、槍だけに。

[シエ プロフィール]

福岡生まれ。
ツイッター上では7歳の設定だが、実際は意外と気さくな30代。中肉中背。肉好き。猫派。昼はコンタクトで、家ではメガネ。
10数年前からほぼ毎日(土日祝、盆正月除く)ブログを更新している暇な人。現在も細々と週1~2回程度更新中。
◇ツイッター⇒ @s_sh
◇ブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/s_shortening/



【電子書籍】
『ショートニング 短くてくだらない100の物語』
『ショートニング2 続・短くてくだらない100の物語』
『ショートニング3 続続・短くてくだらない100の物語』
『ショートニング4 続続続・短くてくだらない100の物語』
『ショートニング5 あいかわらず短くてくだらない100の物語』

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er-ショートニング愛蔵版 長いのに短くてくだらない500の物語

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著  者
シエ
レーベル
eロマンス新書
価  格
1818 円(税抜)
シリーズ
ショートニング
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