イケメン僧侶と禁忌で淫らな××

イケメン僧侶と禁忌で淫らな××
第1回

イケメン僧侶と禁忌で淫らな××

2015/12/25公開

お決まりの寝室(1)

 お風呂から出て、缶ビールを1本。
 プハー、たまらん。こののどごし。
 これがないと一日が終わらんのだ。

 あー、極楽。

 お気に入りのパジャマの下には何も着けていない。
 だって、さっき「合図」があったから。

 「あとで、マッサージしてあげようか」

 これが彼の「合図」。
 つまりセックスの予告。
 キター、って感じ。

 私、島崎(しまざき)かれん。34歳。
 このあいだまで、とあるIT企業で派遣やってたけど、なんか辞めちゃって。
 再就職は考えているけど、いまは魂の休息なのだ。
 現在、私の彼氏・伊藤文也(いとうふみや)の家に居候中。

 彼は印刷会社の営業マン。
 仕事はできるし、収入もまあまあ。
 大学時代はアメフトのクォーターバックをやっていただけに、がっしりした体型が頼もしい。
 まあ、申し分ないよ、結婚するには。
 でも。

 彼の望みは、かわいい専業主婦。
 そりゃ、私だってなりたいよ。そういうかわいい主婦に。
 だけど、本当にそれでいいのか。
 私だって、仕事もしたいし、正直まだ遊びたい。

 付き合ってもう7年、ちょっとマンネリ。
 セックスだって、悪くはないけど。
 しばらくほかの人とやってないから、彼がベストなのかわかんなくなっちゃったよー。

 あー、もー。
 何考えてるんだろ、私。

 「あー、さっぱりしたー、かれん、ビール」

 文也が素っ裸で、大きなアレをぶらぶらさせながらやってくる。
 きゃー、見慣れたけど。
 私のビールを横から取り上げると、グビッと一気飲み。

 「なあに、もっとゆっくり飲みなさいよー」
 「いやいや、おれにはやらなきゃならんことがある」

 そう言うと、文也は私を押し倒す。いやん。
 仰向けになった私をころんと転がして、うつ伏せにする。
 そしてパジャマの上からお尻を撫でてくる。

 「えー、そんなマッサージあり!?」
 「おまえがいちばん喜ぶマッサージだろ」
 「そりゃそうだけど……」

 文也は私のお尻を両手で優しく撫で回す。
 そして私のお尻の割れ目を両手で閉じたり開いたり。

 「もー、やーね、何がしたいんだか」
 「おれのしたいことはこれさ」

 そう言うと、文也は果物の皮をむくようにパジャマを引きおろす。

 「おっ、ノーパン」

 うれしそうに文也が声を上げる。

 「うーん。好きにして」

 私も文也を盛り上げる。
 すると文也は私のお尻に頬ずりしてくる。気持ちいい。
 舌でチロチロと私のお尻の谷間を這う。

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イケメン僧侶と禁忌で淫らな××

イケメン僧侶と禁忌で淫らな××

著  者
椿しおん(東京ゴールデン商会)
イラスト
朝丘サキ
レーベル
eロマンス文庫
価  格
454 円(税抜)
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