「ウサギ男子」ブームの予感☆ ひとりぼっちにされると寂しくなっちゃうイケメン増加中?

「ウサギ男子」ブームの予感☆ ひとりぼっちにされると寂しくなっちゃうイケメン増加中?
著:内藤みか
皆さまはじめまして。作家の内藤みかと申します。
作家として恋愛小説を書き続ける私ですが、2004年よりもうひとつ別の職名も名乗るようになりました。
それは「イケメン評論家」というもの。
当時、大手検索エンジンで調べたらその単語でヒットしたのが「0件」だったんです。なので、冗談で名乗り始めました。そしたらテレビ局からの「イケメンについてコメントをお願いします」という依頼が続き、本当に副業となったのです。

私の趣味は、イケメン観察なんです!
観察といっても外見だけじゃないですよ、内面もしっかりウォッチしています。
頭から足先までジロジロ見回すだけじゃなく、身の上話(とくに恋バナ)を聞き出してますからね。ここまでくると、ただの変態ですよね。知らない人に根掘り葉掘り話を聞かれたらコワイかもしれませんが、私は作家です!
「ちょっと取材したいんだけど」
と言って、彼らの話を聞き出すことに成功しているわけです。
聞いた身の上話はいろんなアレンジを経て私の小説となりますので、一応嘘じゃないと思ってるんですよ……☆
そんな私のイケメン考察を、このコラムで書いていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、さっそくですが!
最近、私は「これからはウサギ男子」が来る! と思っています。
いままでは、ネコ耳をつけた男の子がかわいいと言われていました。
イケメンにネコ耳をつけるとキュートさが3割増しになるんですよね。
どうしてこんなに萌えてしまうんでしょう。捨てられた子猫ちゃんのような、すがるような瞳をされたらもうたまりません。母性本能をくすぐられて、いい子いい子したくなっちゃいますよね!

そしてそんなネコ耳萌えもひと息ついた気がするので、次に来るのはウサ耳だと私は勝手に思っています。実際、ウサ耳男子の画像やイラストをネットでちらほら見かけるようになりました。
2014年12月に上演された舞台『擬人カレシ』にもウサ耳男子が登場して人気でした。
ちょっと前ですが、2010年にはDAIGOさんが『BUNNY LOVE』という曲を出す際、ウサ耳のジャケット写真がたいそう似合ってましたね。
最近は少女漫画でもウサ耳男子が登場するようです。

少し前から、ウサギっぽさをアピールする男の子はいました。
「ウサギって、さみしいと死んじゃうんだからね……ッ!」
おいてけぼりにされたとき、ひとりぼっちで待たされるときなどに、こう口走るイケメンが多いんですよ。ほんとに。そしてかわいいんですよ、それがほんとに! 
で、なんで最近ウサ耳が増えてきたのか、考えてみました。
ネコ耳男子が増えすぎて、もはやそれでは目立たないのかもしれません。
ネイルもそうじゃないですか。目立ちたい人はネイルをより長く派手にします。
ケモミミも一緒。ネコミミよりも目立ちたかったら、より耳が長いウサ耳なんじゃないでようか。
よって、さみしいさみしいと訴える、長い耳を垂らしているあざといウサギイケメンがちらほら出てきたのだと思われます。

垂れ耳もあればピンと立った耳もあり、曲げたり伸ばしたり、ウサ耳はいろいろと遊べて表情豊かなのもステキです。
お耳も長いから、撫で甲斐ありそうですよねっ(≧∇≦)!
下から上までなぞり上げちゃいたくなります!

ウサ耳には大きく分けて3つの色があります。黒耳と白耳とピンク耳です。
おもしろいことに、イケメンによって似合う色が違うんですよ!
白耳は、天使っぽい男の子によく合います。
黒耳は、小悪魔っぽい男の子にぴったりです。
ピンク耳は、かわいい男の子かセクシーな男の子に似合います。

どうですか? 皆さんもウサギ男子にちょっと興味が出てきたんじゃないでしょうか♪
最後にサービスで私が撮ったウサ耳男子をご紹介して終わります。
カワイイですよね☆ ぜひご堪能くださいませ☆


(写真協力/二平壮悟 撮影/内藤みか)
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[プロフィール]
内藤みか

作家&イケメン評論家。イケメンのことを妄想しそれを作品にする日々。
twitter @micanaitoh

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