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ロイヤル

うちの犬はもっと可愛かった2

愛犬閣下は待てができない

飼い犬になりたい呪いは解けたはずなのに、なぜか続く閣下の愛犬生活!?

「呪い、解けたんですよね?」「ああ、もちろん」「愛犬願望は、無くなっては」「ないな」
国内最強と謳われた将校クライヴ・ネア・ヒースにかけられた『愛犬として愛されたい』という呪いは無事解呪された……はずなのに変わらず愛犬扱いを強請(ねだ)ってくる“くーちゃん”に、“ご主人さま”の備品呪術管理官リタ・ロゥ・ウェルツは戸惑っていた。確かに婚姻届にサインしましたけど! ためらいもなく脚の間に頭を埋めてくるとか、くーちゃんは待てのできないダメな犬ですか! さらに、休暇を取りクライヴと辺境で新婚生活を送り始めたリタを、ここぞとばかりに片時も離れず抱き潰そうとする愛犬閣下。「犬が主人を舐めたがるのは、当然のことだろう」って何言ってんですか!
そしてプレゼントと称して差し出したものは――ピ、ピンクのぷるぷる……これってまさか?? ご主人さまと愛犬閣下の新婚生活はどうなる?

  • 発売日 :
  • サイズ : 四六判
  • 定価 : 本体1,200円(税別)
  • ISBN : 9784047360006
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「うちの犬はもっと可愛かった 愛犬閣下は甘やかされたい」シリーズ

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